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白い肌に戻す治療

刺青

レーザーの熱でかさぶたに

刺青は、針で染料を皮下に押し込むという方法でおこなわれています。押し込み方が浅かった場合には、早ければ1ヶ月ほどで自然に除去されます。しかし、染料が真皮層に達するほど深い部分に押し込まれていた場合には、数年経過しても消えないことが多いです。そのような場合、美容外科でレーザー治療を受けると、刺青を短期間で除去することが可能となります。具体的には、レーザーの熱で肌を刺青ごと焼くという治療です。焼かれた肌は、かさぶたのような状態になり、1週間程度で除去されます。刺青も一緒に除去されるので、それにより肌の白さがよみがえるのです。刺青の深さによっては、一度のレーザー治療では除去されないこともあるのですが、その場合は二度三度と施術を繰り返すことで、徐々に除去していくことができます。

手術の方法は2種類

中には、複数回のレーザー治療でも除去できないほど深い刺青もあります。このような場合は、除去のための手術がおこなわれます。手術の方法は、2種類あります。刺青ができている部分を切除して、周辺の肌を寄せるようにして縫合するという方法と、お尻などから白い肌を切り取り、それを刺青にかぶせて縫いつけるという方法です。前者は、多少の傷跡が残るものの、刺青を跡形もなく除去できるという点がメリットとなっています。後者は、切除できないほど範囲の広い刺青でも、隠すことができる点がメリットです。さらにどちらの手術も、基本的には一度で効果が出ます。そのため除去を急いでいる人は、レーザー治療ではなく、手術を選択することが多いです。